| おしえて№530 投稿者 くろぅさん・ながこさん・のんきさん |
コップ、グラス、ジョッキの違いを教えて。
ものさしと定規、どうちがうの?
「ざる」と「かご」の違いはなんですか?
(素材には関係なさそうだし、ふたの有無でもないし、ひょっとしてざるは水切りするためかな?と思いましたが、台所には洗った食器を入れる「水切りカゴ」がありますし・・・。どこで区別するんでしょうか。)
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TAKEさん
大雑把に言ってコップは足のないもの、ジョッキは持ち手の付いたもの、グラスはガラス製のコップのことです。
そのコップとは水などを飲む為の円筒形を基本とした容器のことで、これはオランダ語だそうです。これが英語に変化するとカップになります。どちらも要するに日本語で言う所の杯です。足付きのコップの場合、ゴブレットと言うこともありますし、底の平たいコップはタンブラーと言ったりもします。
物差しと定規ですが、同じ意味合いで使われることが多いですが、元々物差しというのは何かを判断するための基準と言う意味であり、その基準は必ずしも一定しません。だから「自分の物差しで人にものを言うな」なんて言い方をしたりするわけです。一方定規というのは読んで字のごとし。定められた規定通りはかるものです。だからどの定規を持ってきても多少の誤差はあれ1センチは1センチ、1度は1度、1ccは1ccということになります。
ざるとかごですが、ざるは平たく高さのないものをいい、かごは深さがあってものがたくさん入るものを言います。麺の水気をざるで切ってもかごで切っても構いませんけど、例えばキノコ狩りに言ってざるではキノコが入りませんよね(笑)この場合はかごを使うのが正解ですね。食器の水切りはある程度食器がたくさん入るよう深さを取っているのでかご、おそばを盛るのは逆に深さがあっては食べにくいのでざる、とまあそんな感じだと思って下されば宜しいのでは(笑)
らいこうさん
コップ:液体を飲むための器。素材は関係ない。
グラス:ガラスでできている、液体を飲むための器。
ジョッキ:ビールを飲む際に使われる、大型の器。jugという言葉があって、意味合いとしては「大量にまとめて容れる」的なものがあります。
ものさし:距離を調べるときに使う道具。
定規:直角、直線、円などを描くための道具。厳密に言えば、の話であって、ものさしとほぼ同義として扱われる。
ザル:竹で編んだもの。
かご:竹や籐、ツルで編んだもの。
素材で言い換えているだけで基本的に同じ物で、ザルは主に水切りのために使われていたらしいです。最近は同じように見られてきたので、「水切りカゴ」とも言われるようになったようです。
matsumotoさん
辞書等で調べた結果に私見を交えると以下の様になります。主に用途や形状によって分けられますが混同して用いられることも多いようです。
コップ、グラス、ジョッキの違い
コップ … 水などを飲む時に使う筒形の器
グラス … ガラス製のコップ
ジョッキ … ビール等を飲む時に使う取っ手のついた大型のコップ
ものさしと定規の違い
ものさし … 長さを計る為の目盛りのついた細長い板。 定規 … 直線や曲線を引く為の道具。三角定規、雲形定規等。
ざるとかごの違い
ざる … 主にお椀型で、水切りや物を洗ったりすくったりするもの。
かご … 主に箱型で、物を収納したり、運ぶ時に使うもの。
浜ちゃん
ジョッキは麦酒を入れる大ぶりのもの。 グラスはガラス製のコップ。(プラスチック製のグラスというのは無いでしょ?)コップは液体を飲むときに使う容器全般を差す。語源は英語のCup
ものさしは長さを測るもの。通常、直線状である。 定規は、それに沿って線をひくためのもの。円定規、曲線定規、三角定規など、かならずしも直線状ではない。
ザルは、液体と固形物を分離する道具
カゴは、編んで作られた通気性の良い収納容器
のんきさん
コップとグラスは言い方が違うだけで同じものらしいです。でもコップよりグラスのほうが高級そうなイメージありますよね。のんき流に分類するとジュースはコップで飲み、お酒はグラスで飲む!それから100円ショップでコップは売ってるけどグラスは売ってないような気もするんですが、やっぱり売ってるかな?ジョッキはビールを飲むときに使う物。コップやグラスとの違いは、大きな取っ手を持ち豪快に飲めること、かな?
ものさしと定規も、辞書で見ると同じような意味合いで出ています。ものさしというと大工さんや縫製業などの技術職が使い、材質は竹や木など手製のものというイメージが強いですが、日本には雛形尺、鋳物尺、玉尺などがあり、これらを総称して「ものさし」と呼んでいたようです。これ以外はすべて定規と言っていいのかもしれません。
ガウリィさん
コップはガラスの水飲みでグラスは洋酒を飲むガラス製のコップでジョッキはとってのある水さしまたはビールを飲むときに使うとってのある円筒形の入れ物だそうです。
ざるは竹、針金、ビニールなどで作った細かい目のある器でカゴはつる、針金などを編んで作った入れ物だそうです。
★新選国語辞典から抜粋
Tsuneさん
主に大辞林で調べました。
コップは、[(オランダ語で) kop] 水・ビール・ジュースなどを飲むのに用いる、円筒形のガラス製の容器。 グラスは、[英語でglass]
ガラス製のコップ。
ジョッキは、〔英語のjug から〕ビール用の、取っ手のついた大型のコップ。違いは、コップとグラスは、語源の国の違い、ジョッキは、取っ手がついた大型のものということのようです。
ものさしは、物の長さを測る道具。竹・プラスチック・鉄などで細長く作り、その縁に目盛りをつけたもの。
定規は、直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・ T 定規など。
違いは、ものさしは直線のものだけなのに対し、定規は、三角や雲形など、直線以外のものも含むことのようです。
ざるは、割って薄く削った竹を編んで作った、浅くくぼんだ入れ物。台所用品として、野菜や米穀を洗ったり水気を切ったりするのに用いる。金網・プラスチックなどでも作られる。
かごは、竹・籐(とう)・針金などの細い物を編んだり組んだりしてつくった入れ物。違いは、主に深さで、ざるは比較的浅く、かごは深いものを言うようです。
さやさん
コップ・グラス・ジョッキについて。
参考URL:翼あるもの
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/w-arumono/kiso/glass.htm
☆たくさんのコップ類の種類も見る事が出来ます。
ものさし・定規→長さを測る為と、まっすぐな線をひく為です。
ざる・かご→ところで、ざるとかごの違いをご存知ですか?
基本的に竹の表皮を内側に使ったのがざる、外側に使っているのがかごです。ざるは洗ったり、干したり、水を切る時などに使い、かごは物を入れる時に使う、という区別の仕方もあります。いずれも使った後、よく水切りし、陰干ししておけば、カビず傷まず長持ちしますよ。
乱気流さん
<コップ、グラス、ジョッキ>
「コップ」は、江戸時代からの言葉でオランダ語の「kop」に由来するとされ、ガラス・プラスチック・金属・紙等で出来ていて主に冷たい飲物を入れる円筒形の容器で、ふつう取っ手が無いものを言います。
同類語の「カップ」は、明治時代からの言葉で英語の「cup」に由来するとされ、陶器・金属・(耐熱)ガラス等で出来ていて主に温かい飲物を入れる容器で、ふつう取っ手が有るものを言います。但し、或る意識調査によれば、日常生活での「コップ」「カップ」両方の言葉の使い分けは微妙な様子が伺えます。
(飲物容器以外の意味は省略しました、以下も同じです。) 「グラス(glass)」は、飲物を入れるガラス製の容器で、ふつう取っ手は無く、主に洋酒に用いられ、脚の有・無など用途に応じて様々な形が有ります。
同類語の「タンプラー(tumbler)」は、元々は丸底で転ぶ事に由来しますが、飲物を入れる平底、やや大型で脚も取っ手も無いガラス製の容器を言います。
「ジョッキ」は「jug(水差し等)」に由来するとされ、ガラス、陶器等で出来ている取っ手の付いた大型の円筒形の容器を言い、ふつうビール用に使われます。
以上から共通項は主として温めていない液体を飲むための器で、 「ジョッキ」はビール用(取っ手有り)大型容器、「グラス」はガラス製限定の主に洋酒用(取っ手無し)容器、「コップ」は材質を問わず主に冷たい飲物用全般などの(取っ手無し)容器ってことになると思います。
<ものさし、定規>
共通項は事物の評価・判断のよりどころ・基準となるもので、 「ものさし」は「物差し(物指し)」と書き単に「さし」と表現されることも多く、物の長さを測る道具で、竹・プラスチック・金属等で細長く作り、その縁に目盛を付けたものとされます。
「定規(定木)」は、線を引いて直線・角・曲線等を描く時にあてて使う道具とされていてますが、材質は「ものさし」と共通するものが多いようです。
以上から「ものさし」は長さを測る道具、「定規」は線を引く道具ってことで本来の機能は別れますが、両機能を兼ね備えた「三角定規」等も有り、又日常的に「ものさし」で線を引くこともあることから、「ものさし」「定規」の言葉の使い分けは曖昧な様子が伺えます。
<ざる、かご>
共通項は、線状のもので編んだ又は編み目模様の小さい穴をあけた通気・通水性のある器物で、「ざる(笊)」「かご(籠)」が示すとおり元々は主に竹・籐(とう)等を線状に裂いて編んだものを言いました。
「かご」は、竹・植物の蔓(つる)・金属・合成樹脂等で作られた入れ物で、ふつう底面は平らで側面は用途に応じて高低差が有ります。
「ざる」は、竹・金属・合成樹脂等で作られた入れ物で、ふつう丸い形状で浅く窪んだものを言います。
以上から「かご」は容量・体積も有り立体的な器で、「ざる」は窪みは有るものの殆ど平面的な器ってことではないでしょうか。
ながこさん
笊と籠はまず漢字が違います。 それから、多分網目の大きさに関係があるんじゃないでしょうか?
ジョッキやグラスにしても、その大きさに関係があると思います。あとは材質、プラスチックのコップをグラスじゃーとはいわないだろうし、そうなるとグラス、ジョッキはガラス系の製品ということになります。それと、使い方。コップでビールを飲む人なんてあまりいませんよね?(笑)そこらへんが関係してると思います。
ジョッキは明らかに大きさやゴツサからして他のものとは違うと思います。
ビリケンJr.さん
普段の使い分けでは・・・ コップ;飲み物を入れる入れ物 グラス:ガラス製のコップ
ジョッキ:ビール用のコップ
定規:直線を引く道具 ものさし;目盛りの入っている定規
かご:竹や針金なんかの細い物を編んだり組んだりしてつくった入れ物 ざる:浅くくぼんだかご
いかが〜?
翠さん
gooの大辞林より
コップ [(オランダ) kop] 水・ビール・ジュースなどを飲むのに用いる、円筒形のガラス製の容器。
グラス [glass] (1)ガラス製のコップ。 (2)レンズ・コップなどガラス製品の意で、多く複合語として用い
る。「ステンド-—」「サン—」「カット-—」 ジョッキ 〔jug から〕ビール用の、取っ手のついた大型のコップ。ふた付きの
ものもある。
ものさし 【物差(し)・物指(し)】 (1)物の長さを測る道具。竹・プラスチック・鉄などで細長く作り、その縁に目盛りをつけたもの。さし。「—を当てる」
(2)価値程度などを判断する基準。評価の尺度。「審査員の—は一様ではない」
じょうぎ ぢやう— 【定規・定木】 (名) (1)直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・
T定規など。 (2)物事を判断するときの基準・尺度。ものさし。「杓子(しやくし)—」
(形動)一定であるさま。「茶染の木綿ぎりもんはどこでしをつても—なもんぢや/滑稽本・続膝栗毛」
■[かご]の大辞林第二版からの検索結果
かご 【籠】 竹・籐(とう)・針金などの細い物を編んだり組んだりしてつくった入れ物。
——で水を汲(く)・む 骨折っても効果のないことのたとえ。目籠で水を汲む。ざるに水。
ざる 【笊】 (1)割って薄く削った竹を編んで作った、浅くくぼんだ入れ物。台所用品として、野菜や米穀を洗ったり水気を切ったりするのに用いる。金網・プラスチックなどでも作られる。
(2)粗雑で漏れが多いこと。「—法」 (3)「笊碁(ざるご)」の略。 (4)「笊蕎麦(ざるそば)」の略。
これから察するに、ざるは浅いのがポイントなんではないでしょうか。かごの場合は多少なりとも深さがあるのではないでしょうか。
買い物かごのように似たような形状のものは、〜かごといいますから。
そくらちゃん
コップとグラスの違いは、グラスはガラスで出来ていますが、コップは陶器で出来ていたり、素材がまちまちです。それから、ジョッキはやはりビールに限定されたいれもの、ということのような気がします。
次に、ものさしと定規ですが、ものさしは大工さんや着物を作る人たちが使う、いわゆる鯨尺というか、何尺何寸の世界でしょう。定規は、数学の時に使うもので、きっと明治以降の西洋数学から、始まったものではないか、と思います。
最後に、ざるとかごですが、これは、取っ手がついているものをかご、といい、取っ手のないもの(そばやうどんを切るざるもありますが)をざる、というのではないでしょうか。
yutaさん
ざるは、薄く細くけずった竹で編んだ、目の粗い入れ物で、籠は竹、つる、柳、針金など線状のもので編んだ器物だそうです。つまり、ざるは竹のみ、それも薄く細く削られたもので編まれた、目の粗い入れ物をいうみたいです。
よりかさん
コップ ・・・蘭語(kop)円筒形のガラス製の容器。 グラス ・・・英語(glass)
このふたつは、蘭語と英語の違いだけで同じ物をさすのではないでしょうか。(感覚的にはグラスのほうが値段が高い時に使ってるんじゃないかな)
ジョッキ ・・・和製英語(jugから) ビール用の、取っ手のついた大型のコップ
(主に)長さなどをと測るの時に使うのがものさし、(主に)線を引きときに使うのが定規って感じだと思います。
のんきさんが書かれているように、水を切る時に使う物はざる、入れ物はかごでいいのではないでしょうか。(水を切るかごをざるというのではないでしょうか)
くろぅさん
定規(定木)
=直線・曲線・角度などを書くときにあてがう道具 物差し
=物にあててその長さを計る道具

ざる(笊)
=細く裂いた竹などで編んだ容器。水を切るときなどに使う
かご(籠)
=竹・つる・針金などで(荒く)編んで作った入れ物 特に水を切るなどの目的の意味合いが大のときはざる、水を切ってもその中に物などを入れておく目的の意味合いが大のときはかごと理解されれば良いと思います。
てるりんさん
【物差】 物の長さを測る道具。竹・プラスチック・鉄などで細長く作り、その縁に目盛りをつけたもの。
【定規】 直線や曲線を引くときに用いる器具。三角定規・雲形定規・ T 定規など。
(大辞林より)
ヨークさん
安来節で使うのが「ざる」、おさるが担ぐのが「かご」。
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非常に曖昧に記憶している「物」の判断がつきました、ホント勉強になります。それにしても皆さん複数を調べるのは大変だったと思います。お疲れさまでした。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
| らいこうさん・matsumotoさん・TAKEさん・浜ちゃん・のんきさん・ガウリィさん・Tsuneさん・さやさん・乱気流さん・ながこさん・ビリケンJr.さん・翠さん・そくらちゃん・yutaさん・よりかさん・くろぅさん・てるりんさん・ヨークさん★ |